食生活改善のために実践したい4つの習慣

ここからは、食生活を改善するためにできる4つの習慣をご紹介します。「食生活を改善したいけれど、何から始めればいいかわからない」という方は、ぜひ試してみてください。

什么是健康饮食?如何根据科学来吃得健康- Ask The Scientists

1 脂質を抑えられる調理法を選ぶ

脂質はエネルギー源として重要な栄養素ですが、たくさんの油を使って調理する揚げ物や炒め物ばかりを食べていると、それだけ摂取する脂質も増え、過剰摂取につながりかねません。エネルギーコントロールのためには、できるだけ油を抑えられる煮付けや蒸し料理を選びましょう。
特に、「蒸す」「茹でる」という調理法は油を使わない上、“肉に含まれる脂質を落としてくれる”ため、あっさりとした物が食べたいときにもおすすめです。

2 硬い野菜は生より煮込みで食べやすく

硬い野菜は、生の状態よりも煮込んで食べることをおすすめします。火を通すことでやわらかくなって食べやすくなり、消化の際に胃腸へ負担がかかりません。“繊維を断つようにカットして調理すると”、より良いでしょう。

3 たんぱく質はいろいろな食品からとる

たんぱく質を含む食品は、次のようにたくさんあります。たんぱく質は、アミノ酸の組み合わせや種類、量などの違いによって形状や働きが異なるため、複数の種類を組み合わせることが効果的です。

<たんぱく質を含む主な食品>
・肉類:牛肉、豚肉、鶏肉など
・魚介類:まぐろ、あさり、するめいかなど
・大豆からできた食品:豆腐、納豆など
・卵
・乳製品:牛乳、チーズなど
毎日の食事では上記のたんぱく源を複数組み合わせると、ほかの栄養素も幅広くとることができるでしょう。朝・昼・夜で異なるたんぱく源をとるのもおすすめです。

4 出汁や香辛料などを活かして、塩分を調整する

健康のためには、塩分のとりすぎに気をつける必要があります。出汁や香辛料、酢など、塩分を含まない調味料を上手に使って、おいしく健康的な食事を心掛けましょう。